「子ども運動塾・カラダのめざめ」は母体である、
合同会社TMKが運営しています。
TMKは、リハビリの観点から地域で暮らす人々を多角的に
お手伝いしたいという想いから誕生したプロジェクト（会社）です。
その事業の一環として、「リハビリデイサービス ひまわり」を立ち上げました。
「たかしまを
みんなで
かっせいか
」の意味をこめ、
地域に根付き、ご利用者の皆様と一緒に歩んでまいりました。
近年、子供の身体能力が
全国的にも年々落ちている傾向を真摯にうけとめ、
この度、3歳から18歳までのお子様を対象とした
運動塾を開講する運びとなりました。
合同会社TMKが運営しています。
TMKは、リハビリの観点から地域で暮らす人々を多角的に
お手伝いしたいという想いから誕生したプロジェクト（会社）です。
その事業の一環として、「リハビリデイサービス ひまわり」を立ち上げました。
「
地域に根付き、ご利用者の皆様と一緒に歩んでまいりました。
近年、子供の身体能力が
全国的にも年々落ちている傾向を真摯にうけとめ、
この度、3歳から18歳までのお子様を対象とした
運動塾を開講する運びとなりました。
「カラダのめざめ」の強み
「カラダのめざめ」は、
高島市初の専門家（リハビリテーションの専門職）が運営する運動塾です。
ただ遊び・運動を行っているだけではなく、
専門家の強みである『何故できないのか・この子には何が良いのか』を
カラダの状態や動作から考察して楽しく取り組めるメニューを提供します。
「出来ないこと＝伸びしろ」と捉え、カラダが目覚めるきっかけを作ります。
高島市初の専門家（リハビリテーションの専門職）が運営する運動塾です。
ただ遊び・運動を行っているだけではなく、
専門家の強みである『何故できないのか・この子には何が良いのか』を
カラダの状態や動作から考察して楽しく取り組めるメニューを提供します。
「出来ないこと＝伸びしろ」と捉え、カラダが目覚めるきっかけを作ります。
リハビリテーションの専門職って何？
リハビリテーション専門職は、解剖学・運動学・生理学・
発達学・スポーツ障害など
多岐にわたる
知識・技術をもつ国家資格です。
当塾では
「理学療法士」「作業療法士」の
資格を持った専門職のコーチが在籍しています。
発達学・スポーツ障害など
多岐にわたる
知識・技術をもつ国家資格です。
当塾では
「理学療法士」「作業療法士」の
資格を持った専門職のコーチが在籍しています。
理学療法士
理学療法士は解剖学、生理学、運動学などの幅広い医学を学び、起きる、座る、歩く、走るなどの動きの基礎となる動作を考える国家資格を有したプロフェッショナルです。
さらには、怪我、障害などを負った動作などを筋・骨格系、脳・神経系の考えをもとに、運動の学習を手伝いながら、どうすれば動作が獲得していけるかを考えます。子どもの発達においても、苦手としている動作をカラダが硬いからストレッチ、筋肉が弱いから筋トレ、ボールが投げれないから投げる練習をただするのではなく、その子それぞれの苦手となる根幹を分析しアプローチします。
さらには、怪我、障害などを負った動作などを筋・骨格系、脳・神経系の考えをもとに、運動の学習を手伝いながら、どうすれば動作が獲得していけるかを考えます。子どもの発達においても、苦手としている動作をカラダが硬いからストレッチ、筋肉が弱いから筋トレ、ボールが投げれないから投げる練習をただするのではなく、その子それぞれの苦手となる根幹を分析しアプローチします。
作業療法士
作業療法士は、運動などの基本的な能力から、日常生活、社会の中に適応する能力を養い、「その人らしい生活」を支援する専門職です。人は誰しも作業を通して、社会と繋がっています。
子どもたちにとっての作業とは、「字を書く、箸を使う、着替える、身体や道具を使った遊びや運動、勉強など」家や学校などの生活の中に沢山あります。これらの作業を上手く行うためには、視覚、聴覚、触覚や身体を動かす感覚、傾きやスピードなどを感じる平衡感覚など、様々な感覚を脳で整理し、まとめることが大切です。作業療法士はそういった視点から活動を通してアプローチします。
子どもたちにとっての作業とは、「字を書く、箸を使う、着替える、身体や道具を使った遊びや運動、勉強など」家や学校などの生活の中に沢山あります。これらの作業を上手く行うためには、視覚、聴覚、触覚や身体を動かす感覚、傾きやスピードなどを感じる平衡感覚など、様々な感覚を脳で整理し、まとめることが大切です。作業療法士はそういった視点から活動を通してアプローチします。
＋
遊びの専門家・保育士もいます！
「カラダのめざめ」では、
こんなお悩みを解決していきます！
例えば床に手をついた雑巾掛け競争で、ゲーム要素を盛り込んで楽しく受け身につながる練習を取り入れます。手でしっかりと地面を支える肩周り力、姿勢をキープする力や、しっかりと地面を蹴って進む足の力、カーブなどで姿勢を保持するバランス力など、前方の障害物を避ける反応力を養うことができます。
当塾では良くも悪くも、専門の体操器具は使いません。それは身近にあるものでもアイディア次第でそれらを補えるからです。また、子どもからするとコレはこう言う風にも使えるんだ！という遊びの発想を広げられる場でもありたいと願うからです。
例えば幼児クラスでは椅子を逆さまにして幾つもつなげると、立派なアスレチックになります。またトンネルにも早変わり。トンネルは狭い所をくぐるので、全身の柔軟性が必要となります。また前進するために背骨の動きを使いながら手足を協調させながら動かさなければなりません。どのように渡っていくのか、状況を把握することや、その為にカラダをどのように動かせばいいのか、手足をどこまでどの方向まで伸ばしたらよいか、カラダの認識力や不安定な姿勢を維持するバランス能力も養います。
例えば幼児クラスでは椅子を逆さまにして幾つもつなげると、立派なアスレチックになります。またトンネルにも早変わり。トンネルは狭い所をくぐるので、全身の柔軟性が必要となります。また前進するために背骨の動きを使いながら手足を協調させながら動かさなければなりません。どのように渡っていくのか、状況を把握することや、その為にカラダをどのように動かせばいいのか、手足をどこまでどの方向まで伸ばしたらよいか、カラダの認識力や不安定な姿勢を維持するバランス能力も養います。
親世代も、元気に。
子どもの成長を促す為にも、
まず親自身がカラダを動かし、ココロとカラダが健康であることも大切です。
親自身が健康面に興味を持てば、
自然と子どもも、カラダを動かすことに対して興味を持っていきます。
「カラダのめざめ」では、親子レッスンも1回・1コイン（500円）ではじめられます。
また、母体のTMKでは不定期ですが「キャンパーズカフェ」という活動も行っています。
ここでは家族単位でキャンプを通じて、コミュニケーションを楽しむ場をつくっています。
こちらも興味がございましたら、下記リンクを是非チェックしてください。
まず親自身がカラダを動かし、ココロとカラダが健康であることも大切です。
親自身が健康面に興味を持てば、
自然と子どもも、カラダを動かすことに対して興味を持っていきます。
「カラダのめざめ」では、親子レッスンも1回・1コイン（500円）ではじめられます。
また、母体のTMKでは不定期ですが「キャンパーズカフェ」という活動も行っています。
ここでは家族単位でキャンプを通じて、コミュニケーションを楽しむ場をつくっています。
こちらも興味がございましたら、下記リンクを是非チェックしてください。
私たちのとりくみ
「カラダのめざめ」を運営している合同会社ＴＭＫでは、
子どもから高齢者まで、全年齢層のお役にたてるように活動しております。
高齢者領域では、介護保険事業として「リハビリデイサービス」を２か所運営し、
高齢者がいつまでも地域で生活できる事を応援しております。
また、「なにかができる、してみたい」気持ちを応援する「趣味・旅行支援事業」も展開。
さらには地域の集いの場の提供として、
ボランティアさんと協力し「コミュティーカフェ」も定期開催しております。
まだまだ地域にとってはほんの一部の取り組みではありますが、
できることからコツコツと皆さんのお役にたてるように活動しております。
子どもから高齢者まで、全年齢層のお役にたてるように活動しております。
高齢者領域では、介護保険事業として「リハビリデイサービス」を２か所運営し、
高齢者がいつまでも地域で生活できる事を応援しております。
また、「なにかができる、してみたい」気持ちを応援する「趣味・旅行支援事業」も展開。
さらには地域の集いの場の提供として、
ボランティアさんと協力し「コミュティーカフェ」も定期開催しております。
まだまだ地域にとってはほんの一部の取り組みではありますが、
できることからコツコツと皆さんのお役にたてるように活動しております。